無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大「俺も中でイきたいなぁ」

ビクンっと身体が跳ねる
おずおずと俺の手を取ってソファーへ導く

ニ「ここでして？」

背もたれに腕を付き膝立ちで誘う
太ももに流れる液体が伝わって落ちていく

大「上手に誘うようになったね♪」
ニ「あ・・・違っあぁ、んっふぅ」

腰を掴み最奥へ突き刺す

大「解したのに、きつっ、っくぅ」
ニ「あっ、あっ、あぁん、にゃぁあ」

喜ぶように締め付けてくる
乳首に手を伸ばし転がして摘む

ニ「ひにゃあん、あふっ、んっあ、あっ」

痛みと快感の狭間で酔いしれた声を上げ続ける

大「これで満足する？」
ニ「いにゃ、ああん、もっとぉ」
大「貪欲だね♪ココがいいんだよね」

大きくグラインドさせながらソコを攻め突く

ニ「あぁああ！すごっっ、あっきもちぃい」

ハッキリ言葉にされると嬉しくなる
キツくなった締め付けに耐えながら片手を竿に添える