無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

深く入り込むとギュッと締め付け
中を探ると一点で反応が変わった

相「えっ、ひゃん、やっそこ、だめぇ」
大「ここ・・見つけた」

中が蠢き俺の指に吸い付いてくる
雅紀くんは肩を掴み未知の刺激に翻弄されている

大「あ、気持ちいいんだ」

再び勃ち上がった中心が目に入った
俺は身体を離し雅紀くんの身体をひっくり返した

相「あっ、ひゃん、んぅ」
大「綺麗なお尻♪」

頬擦りしながらも中を探る指を増やす

相「あっく、るしっ、んふぅ」

やっぱりまだキツいかぁ
じゃあ、濡らしてみるか

蕾に舌を当て舐める
出し入れする指の間から唾液を流し込む

相「やっ、なっぁん、やだぁ」

逃げる腰に手を回し中心を掴む

大「逃げないで。痛くしないから」
相「ちがぁぅん、はっ、はずかし、ぁん」

床に滴る透明な液を潤滑油に中心を扱く
唾液を潤滑油に中をかき混ぜる
俺はその様を高ぶる想いで見つめていた

相「なっに、あっ、はっぁん、イくっ、んぁ、はぁぁあん」

ギュッと締まり粘液がしっとりと中を濡らす

焦げ茶の床は白濁で濡れていた