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愛の嵐

第5章 番外編の嵐 ~大人×嵐=×××~

松「おはよ~」

楽屋に入ると翔くんがいた

櫻「おはよう、早いね」
松「う、うん。そうかな、はは」

笑顔が可愛く見える
あ~心臓!大人しくしろって!
頼むから誰か早く来てくれ~

櫻「そういえば、昨日相葉君と何話してたの?」
松「えっ!あぁ、仕事の事でちょっとね」
櫻「ふ~ん、そうなんだ」

会話が続かない
何か話さないと!っと考えていたら
救世主が現れた

相「おっはよ~」

やはりアナタでしたか、救世主!
この空気も気にせずに入って来れるのは相葉くんだけだ
翔くんの隣に座り話している
俺はホッとしてイヤホンを耳にして携帯取り出した
だから俺は二人の会話が女子のような恋バナだった事は知らない

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