無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ガラッと保健室のドアが開いた

相「鍵かけわすれ？まぁ、いっか。せんせ～、やらして～」

カチャっと鍵を掛けてベッドへと近付いて行く
シャッとカーテンを開けると其処では真っ最中だった

松「すいません、先約有りです」
相「途中参加可能？」
松「先生は返事出来ないから、変わりに俺が許可します」
相「マジ♪やったね～！」

背をしならせ松本を受け入れた櫻井の前に座る
口を抑えていたタオルを奪い取った

櫻「んふっ、だっめぇ、こっえ、でちゃ、あっあ」
相「うん、そうだね。だから、コレで塞いであげるね」

チャックを下ろし取り出したモノを口に突っ込んだ

櫻「あぐっ、うぅん、ふっんぁ、っく」
松「相変わらずっ、凶悪なもんぶら下げてんなぁ」
相「そりゃお互い様だろぉ♪っん、翔ちゃん上手」

ニヤリと笑い合って眼下の淫蕩な姿に舌なめずりをした
ガツガツと後ろから突かれながら相葉のモノを舐める
暖かくてザラザラした舌が裏筋を這う

松「おっ、締まった。舐めて感じてんだ」
櫻「んくっ、あっんん、おいっひぃ、くぅんん」
相「うっ、気持ちいい。松潤、何回目？」
松「一回目。後二回は出したいんですよっ」
相「交互にする？それとも」
松「最後は一瞬に入れますか？」
相「それいいねぇ」

男子高校生の性欲は底無し
だけど、それを受け止めている櫻井は
更に貪欲で底無し

松「せんせっ、どこに出す？」
櫻「んっ、なかっ、おくぅ」
相「俺は？顔に掛ける？それとも飲む？」
櫻「の、のむっ、んっ、むっんん」

全てを自分の中に欲する身体は
潤っても直ぐに渇いていく
２人は櫻井の求めるままに精液を吐き出した

相「はぁ、今日もいい感じにビッチだね」
松「明日も変わらずビッチですって」

皮肉めいた言葉もあながち間違いではなく
ここに誰かが来て櫻井を抱くのだ
互いの欲望を満たす為に