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「本当にいいんだね??」

「いいよ。てか誘ってきたの陽佑じゃん。」

「そうだね。」



陽佑はTシャツを脱いだ。陽佑の体は結構いい体をしていた。私はその体に触れた。谷間を作りながら。


「陽佑、結構いい体してるね。」

「紗弥もいい胸してるな。」


そう言って私の胸を服越しに揉んだ。



「んっ、ぁ…」

「紗弥、胸でけー。ちょー柔らかい。」


陽佑はゆっくりと揉む｡


ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…


やばい…気持ちい…早く直で誘ってよ…


「ふっ、んぁ…陽、佑…ぁ、直接誘って…」

「紗弥、今の顔ｴﾛすぎ…しょうがねーな、触ってあげる。」



陽佑は私が着ていた服を脱がしてくれた。そしてﾌﾞﾗも｡


「恥ずかしい…」


私は胸を手で隠す。


「何??あんなにヤりたがってたのにそんなこと言うんだ。」

「うぅ…わかったよ。」


私は隠していた手をどけた。