無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何分間…
私はイカされて
意識がとんだのだろう…(*≧∀≦*)

あん…
あっ…アフ～ン(*≧∀≦*)
なんか
アナルが痒いような気持ちいいような…
そんな感覚に
意識が戻らされた私…(*^^*)

仰向けでザッキーの
クリトリスへの愛撫でイカされ
痙攣失禁しちゃったはずなのに
私は右肩を下にしてベッドに横たわってる…

ザッキーは？
私は意識が戻った直後の身体で
ザッキーを目でおった…(*^^*)

すると私の背後
お尻の割れ目にザッキーは
顔を埋めて
ハァハァ…って息を荒立てながら
私のアナルを舌で愛撫してくれていた
(*≧∀≦*)

『ヤン…(*≧∀≦*)私…イカされちゃったよ～(*/□＼*)』
と呟くと
ザッキーは
私のアナルから舌を離して…

『アキちゃんが、失神しちゃってる間に…オッパイたくさん堪能したあと、アキちゃんが目を醒ましたらすぐにできるように、アナルを優しく愛撫しちゃってたよ(^-^)v』
と
ザッキーは嬉しそうに
私を見つめて話しかけてくれた…
(*^^*)

ザッキーってば
それほど
私の(アナルだけど…)中にチンコを
挿入してみたいんだ(^-^;

こんなにも
挿入することを楽しみにしてくれている
ザッキーなら…(*^^*)
アナルセックスでの
私の接客第一号であってくれて
幸せだよね…私(*^^*)

心から
そう思えて…(*^^*)

私はベッドの上に
四つ這いになり…
アナルがザッキーに
丸見えになるような姿勢をとり
(*v.v)。。。

『ザッキー…私のアナル好きにしていいよ…(*^^*)そのかわり、優しくしてください…(*v.v)。。。』
って
私はアナルをヒクヒクさせながら
お願いした…(*≧∀≦*)