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『いいよ…(^-^)　来て(*v.v)。。。黒川ｸﾝ』

私は黒川ｸﾝの瞳を見つめて
そう答えた

『アキ…(///∇///)入れちゃうよ…(///∇///)』
『今日はアキのアナルとマンコの両方に俺のチンコが挿入できるんだ…(///∇///)　幸せすぎるよ…(*≧∀≦*)』
と
黒川ｸﾝ…

『アキぃ～(*≧∀≦*)』

ヌプッ…!!
ギシギシ…(*≧∀≦*)

アン…イヤッ…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

黒川ｸﾝの巨大な勃起したぺニスが
ナマで私のマンコを串刺しにするぅ
Ｏ(≧∇≦)Ｏ

黒川ｸﾝの巨大なぺニスが
マンコの奥…
私の子宮に密着して
なおも…
グイグイって
私の子宮に押し当たってくる(*v.v)。。。

アン…アフゥ―――――――――ﾝ
(*≧∀≦*)

気持ちいいよっ!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ

『アキ…(*^^*)　やっぱりアキのマンコのなかは暖かいな…(///∇///)　気持ちいいな…(///∇///)』
と
黒川ｸﾝは
私にキスをしながら
囁いた…(*v.v)。。。

『ホントに？(*^^*)　黒川ｸﾝって2～3日に1回は女優さんとセックスしてるんでしょ…(*^^*)　それなのに私のマンコがイチバンなの…？(*^^*)』
と
私は
塞がれた唇から
黒川ｸﾝの口のなかに舌を挿入しつつ
そんな意地悪な質問をした…(*^^*)

『ああ…(*^^*)イチバンだよ…(*^^*)　ほら…(///∇///)　その証拠に…(///∇///)』
と
黒川ｸﾝは
腰をピストンしていない状態なのに
私のマンコのなかで
ぺニスをガチンガチンに
勃起していくさまを
私に感じさせてくれ始めた…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

アン!!Ｏ(≧∇≦)Ｏ
スゴい…Ｏ(≧∇≦)Ｏ
どんどん黒川ｸﾝのが
勃起していくぅ～(*≧∀≦*)