無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ねえ…(*^^*)母乳でローションみたいにプレイしないですか…？o(^o^)o』

私のその言葉に

『ああ…(^-^;いいよ(*^^*)この前、AVの撮影でも素人の子持ち主婦さんとしたことあるよ…(笑)』
と
黒光太は答えた

私は
黒光太の上に覆い被さり…(*≧∀≦*)
まずは
黒光の顔に
母乳をピューってかけて…(*^^*)
口を開いてる
黒光に母乳を味わってもらった…(*^^*)

『あれ…(^-^;アキちゃんの母乳って美味しいよね～(*^^*)　なんでかな…(^-^;』
って
黒光が苦笑いしながら
呟いた

『だって私…お酒もタバコもしないし、間食とかもキホンしないし…(笑)2児のママだからね…(^-^)v　子供の手前、好き嫌いなくバランスよくご飯食べてるもん♪　サキにはね、あ…(^-^;娘の名前だけど…(笑)　美味しいオッパイあげたいからね…(^-^)v』
と
私…

『すごいね…(*^^*)ママの愛なんだね…(^-^;』
と
黒光は微笑んだ

だから
愛のおすそわけ…(*^^*)

私は
そう心に呟きながら
しばらく
黒光太に授乳をしながら
黒光のペニスを手コキした…(*≧∀≦*)

そして
しばらくしてから
私は
仰向けの黒光太の身体に
母乳を絞り出すようにして浴びせてから
黒光の上に覆い被さり
肌と肌を密着して
母乳で濡れたお互いの身体を
擦りあわせた…(*≧∀≦*)

『あっ…(*≧∀≦*)甘いいい匂いだよ～(*≧∀≦*)』
黒光太が
初めてAV男優ではなく
素のままの黒川太として
喘いでくれた気がした…(*^^*)

イヤン(*v.v)。。。
なんか
私…スキモノ!?

そんな黒光太が
可愛く思えてきちゃった(*≧∀≦*)

つい数十分前までは
嫌だよ～゜゜(´O｀)°゜
犯されて孕まされちゃうよ～(ToT)
って
泣いていた私が
嘘みたいに…(^-^;