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アキ目線からの日々(*^^*)

第13章 それでも愛がないと(^-^)v~2009年ミルキーマミー編⑦

『じゃあ…アキちゃんは、お客さんたちがプレイ中は、アキちゃんを愛してくれてるって思ってるの…?(笑)』

黒光太は
私に尋ねた

『うん…(*^^*)思ってるし、信じてる』

私…
『だって、そう思ってないと、この仕事は悲しすぎるしね…(*^^*) でも実際…、私の常連サマはみんな、プレイの間は私を心から愛してくれてるよ…(*^^*) なぜなら…』

私は間をおいて…(*v.v)。。。
こう言った…(*v.v)。。。
『黒光さんみたいに、強引に本番してチンコ突っ込まないもん…(*^^*) それって、私の立場を理解してくれて、大事にしてくれてる証拠だと思うもんo(^o^)o』

答えた

そして…
『プレイは二人で作るものだから…(*^^*) 一緒に気持ちよくなったときに…(*^^*) “シビレルような射精”とか…私的には“シビレルような射精をされた”って感覚になるんだよね…(*^^*)』

黒光太に向かって
話しかけた…

『だから言ったの…(*v.v)。。。今の黒光さんみたいに、自分の欲望とか、相手を気持ちよくさせりゃいい…みたいなんじゃ…“シビレルような射精”なんて無理って(*v.v)』

私は
きっぱりと断言した…(*v.v)。。。

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