無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

黒光太の身の上話が
さらに
続いた…(^-^;

どうせなら
私のマンコに
ズッポリとハマってる
ペニスを抜いてからにしてほしいけど…(>_<)

私はガマンしながら
もう少しだけ
彼の話を聞いてあげることにした…(^-^;



アブナイ男優
黒光太のイメージが定着するにつれ
彼自信のエッチに対する
スタンスも変化した

相手のAV女優が
黒光太の絶倫さを求めるなら…
製作のAVメーカーが
黒光太の絶倫さでAV女優たちが
イカされまくる作品を求めるなら…
黒光太は
それに応えた…

気がつけば射精の際の
快感を感じない身体になり
ただ
射精の瞬間に
『このコを妊娠させるぞ(///∇///)』
って思う瞬間だけ
一瞬興奮する…
そんな身体になっていたみたい…(>_<)

『AVの世界に身をおかないで、売れなくても食っていけなくても…(^-^;芝居の世界にしがみついてたらよかったかな…(^-^;』
と
黒光太が
寂しげに呟いた…(^-^;


なんか…
可哀想…(ToT)

私は黒光太の身の上話を
聞きながら
そんな気持ちになった…

『だから、この雑誌の仕事で、いろんなフーゾク嬢に本番してたの？』
と私は
黒光太にペニスを
正常位スタイルで受け止めたまま
尋ねた…(*v.v)。。。

『ああ…(^-^;AV女優じゃないコのマンコは新鮮だしね…(^-^)v　もしかしたら…“心までシビレルような射精”ができるかも…(*^^*)ってね…(^-^;』
と
黒光太

『違うと思う…(*v.v)。。。』
と
私は
黒光太の
ペニスをマンコのなかで
感じながら
答えた…