無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

と
その瞬間…
私のマンコのなかで
ユウ君の3本のそれぞれ
微妙に別々の動きをした…Ｏ(≧∇≦)Ｏ
その1本が
確実に私のGスポットを捉えた(*≧∀≦*)

『あああああぁ……っ!!死んじゃうっ!!!!!!《*≧∀≦》…ダメっ死んじゃうぅ～(￣□||||！！(￣□||||！！……』
私は
人生で初めて
『死んじゃう』
って口走った…(*/□＼*)

それぐらいの
快感の電流が私の全身を走り…
その激しい電流に
感電死するような…゜゜(´O｀)°゜
そんなカンジ…

私は
マングリ返しされた姿勢で
まるで
オブジェから噴水が噴き上がるように
潮を噴いて
そのまま身体が痙攣して
ベッドの上
顔を涙とヨダレと
顔にかかった潮で
グショグショになりながら

私…(*v.v)。。。
気を失った…(*/□＼*)

私は
マジイキすると
必ず身体が痙攣して
しばらくは
自分ではどうしようもないくらい
ピクピクって
身体が動き続け…
そのうちに
数十秒か数分…意識を失う(*^^*)

だから
初めて私のそんな姿をみた
お客様は
ビックリしてしまうけど
常連ｻﾏは
もう慣れっこだから(笑)

ユウ君なんて
勝手に自分のケータイで動画をとり
コレクションにしている…(^-^;

しばらくして
私が意識をもどすと…

『アキ～(///∇///)今日もぶっ飛んで、イキ倒してたなぁ…(///∇///)　このド変態人妻が…(///∇///)』
って
ユウ君は
ぐったりしてる
私の髪の毛を掴みながら
私の耳元で囁いた

『グシャグシャのマンコを洗ってやるよ…(///∇///)　そしたらちょっと休憩だ…(///∇///)』