無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

コー君は
私の舌に鼻先を擦り付けながら…(*^^*)

うん…(*^^*)
あん…(*v.v)。。。
あフッ…(´O｀)
ヤぁ～ン(*≧∀≦*)

スゴく上手に
右手で私の乳房を揉みながら
親指と人差し指で
乳首を摘まんで
私の母乳を絞り出した締める…(*^^*)

さらに左手は
私のマンコをさわりはじめて…
左の人差し指で
マンコから溢れだしてる
愛液をすくいとり
それを
私のクリトリスに
塗りつけてるぅ～(*≧∀≦*)

コー君の右の指の巧みな刺激と
左のたどたどしい刺激が
混ざりあって…(*^^*)
私の身体に
いいようのない快感を
与えてくれた…(*≧∀≦*)

アン…
アンアン…
あああぁ～アン…っ(*≧∀≦*)

私の身体はコー君の
愛撫にガクガクって震え始めた…(*^^*)

その間も
私はコー君の求めるままに
コー君の鼻を舐め続けながら
喘ぎ声をもらしている…
イヤン(*v.v)。。。

『アキちゃんの喘ぐ時の息の匂い…スゴくエッチな匂いがするよ…(///∇///)ああ～っ…(*^^*)アキちゃんの唾の匂いも素敵だよ～(*≧∀≦*)』
って
コー君…(*≧∀≦*)

私は
コー君のを欲しくなった…(*^^*)

思わず…(*^^*)
『コー君の舐めたい(*≧∀≦*)』
って
私はコー君を見つめて
囁いた…(*^^*)