
アキ目線からの日々(*^^*)
第2章 はじまり ~滑走~
『アキさんって…(^-^;実は感度バツグンな女性なのかもですね…(*^^*)きっと、お客様のウケはバツグンかもですね…(^-^)』
と、ナカさんは言ってくれた…
『え~(*/□\*)私では分からないですよぉ…(*v.v)。。。誰かと比べたこともないし…(^-^;』
と私…
ただ、旦那ハルト君との
エッチでは感じたことのない刺激に
いつもよりもさらに
身体が敏感になっていたのは
自覚症状としてハッキリ感じていた私…
『さて、じゃあ実際に今から、私のを1回抜いてください…(*^^*)』
とナカさんはいった…
『はい…(^-^;でも、ちゃんとやれるかな…(*^^*)』
と私…
ナカさんは
『キホン…、今まで旦那さんとしていたままのやり方でいいですよ♪その流れのなかで、お客様の要求に応えてくれたらOKですから(^-^)v』
とアドバイスをくれた…
ベッドになだれ込む
私とナカさん(*^^*)
私はナカさんとキスをしながら
ナカさんの身体に舌を這わせた…(*^^*)
まさか
結婚してシュウとサキを産んだわたしが
旦那以外の男性の身体を
舐め奉仕するなんて…
旦那ハルト君がいけないんだよ!!(>_<)
ネトラレ願望を私に
カミングアウトなんかしちゃうから…(>_<)
でも…
私は未知の世界の入り口にたち
どこかワクワク…(*^^*)
なぜか背徳感すら
スパイスにして興奮している自分が存在していることに気づいた…(*^^*)
もしかしたら
私も旦那ハルト君に負けないくらいの
変態さんなのかも…(*≧∀≦*)
私はナカさんの身体を
舐める舌を徐々に下腹部へと移動させて…
(*≧∀≦*)
ナカさんのぺニスの先端に
唾液をたっぷりつけて
舌を這わせ始めた…(*^^*)
少しずつだけど
ナカさんのぺニスが勃起するような
気配を感じた…(*≧∀≦*)
ナカさんのは
旦那ハルト君のより
でかくて太くて硬そうなイメージが
頭のなかでよぎった…(*^^*)
と、ナカさんは言ってくれた…
『え~(*/□\*)私では分からないですよぉ…(*v.v)。。。誰かと比べたこともないし…(^-^;』
と私…
ただ、旦那ハルト君との
エッチでは感じたことのない刺激に
いつもよりもさらに
身体が敏感になっていたのは
自覚症状としてハッキリ感じていた私…
『さて、じゃあ実際に今から、私のを1回抜いてください…(*^^*)』
とナカさんはいった…
『はい…(^-^;でも、ちゃんとやれるかな…(*^^*)』
と私…
ナカさんは
『キホン…、今まで旦那さんとしていたままのやり方でいいですよ♪その流れのなかで、お客様の要求に応えてくれたらOKですから(^-^)v』
とアドバイスをくれた…
ベッドになだれ込む
私とナカさん(*^^*)
私はナカさんとキスをしながら
ナカさんの身体に舌を這わせた…(*^^*)
まさか
結婚してシュウとサキを産んだわたしが
旦那以外の男性の身体を
舐め奉仕するなんて…
旦那ハルト君がいけないんだよ!!(>_<)
ネトラレ願望を私に
カミングアウトなんかしちゃうから…(>_<)
でも…
私は未知の世界の入り口にたち
どこかワクワク…(*^^*)
なぜか背徳感すら
スパイスにして興奮している自分が存在していることに気づいた…(*^^*)
もしかしたら
私も旦那ハルト君に負けないくらいの
変態さんなのかも…(*≧∀≦*)
私はナカさんの身体を
舐める舌を徐々に下腹部へと移動させて…
(*≧∀≦*)
ナカさんのぺニスの先端に
唾液をたっぷりつけて
舌を這わせ始めた…(*^^*)
少しずつだけど
ナカさんのぺニスが勃起するような
気配を感じた…(*≧∀≦*)
ナカさんのは
旦那ハルト君のより
でかくて太くて硬そうなイメージが
頭のなかでよぎった…(*^^*)
