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アキ目線からの日々(*^^*)

第2章 はじまり ~滑走~

ナカさんとの
濃厚なキスと
ナカさんの巧みな指づかいで
クリトリスを愛撫されて…(*≧∀≦*)

私のマンコからは
愛液がヌルヌルと溢れ出て
今、乳首からは
母乳まで滲み出してしまった私…(*''*)

『あっ…(^-^)アキさん…母乳が溢れてきましたね…(*^^*)』
『少し、お味見しますね…(^-^)v』
とナカさん

ナカさんの唇が
私の母乳が滲み出した乳首に触れ…
ナカさんの唇で私の乳首は優しく包まれたかと思うと…(*≧∀≦*)

バグってばかりに…(*≧∀≦*)
ナカさんは私の
小ぶりな乳房全体を
口のなかに含まんばかりに
むしゃぶりついてきた…(*≧∀≦*)

さらに
あっ!!上手い~(*/□\*)
ナカさんたら…
まるで赤ちゃんみたいに上手に
私の乳首を
口のなかで舌と上顎に挟んで
キュッキュッってリズミカルに
私の乳首を刺激してきたの…(*^^*)

そう…(*^^*)
赤ちゃんみたいに私の母乳を
ゴクゴクと吸い上げてるの…(*≧∀≦*)

あん…(*^^*)
いつもはサキに授乳しているけど
これからは
毎日、見ず知らずのお客様に
私…
母乳を味わっていただく女になるんだ…

なんか
サキやシュウたち子供にたいする
罪悪感…(;_・)が少し胸に広がった…(^-^;

『アキさんって、オッパイ綺麗ですね…(*^^*)』
とナカさんは言った…

『乳首だって、色素が沈着してないし、乳輪だって小さい…(*^^*)しかも、母乳の出がいいから、乳首も柔らかくて…(*^^*)ほら…(^-^)v』
とナカさんは話すとともに…

あっ!!あん(*^^*)イヤッ…(*≧∀≦*)

ナカサンは私の乳首を指でつまんで
引っ張った…(*≧∀≦*)

照れくさいよ~(*/□\*)
恥ずかしいよ~(*/□\*)

ナカサンに愛撫されてる
乳首からは私の意思とは別に
ピューって母乳が
噴水みたいに噴き出して…(>_<)

部屋のなか
ベッドのシーツやナカさんの顔に
私の母乳が飛び散ってかかっていた…
(*≧∀≦*)

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