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ウン…(*^^*)
アンアン…(*^^*)
多分、数分だろうか…

私はリズミカルな刺激を
身体全体に感じながら
そして
ネットリした生臭くて
なま暖かな感触を
唇に感じながら…

やっと
意識が戻った…(*^^*)

すると…(￣▽￣;)
やっぱりだ…(ToT)
私の身体の上に
桑田ｻﾏが乗っかり
スゴい密着した正常位で
私は桑田ｻﾏに挿入されていた…(ToT)

うぐぐっ…(>_<)

ベッチョリ…って感じで
桑田ｻﾏの唇と舌が
私の唇を完全に塞いでいて

うぐぐと…うぐぅ…うぅ…(ToT)

私は声をあげることすらできない…(>_<)

そのうち…(>_<)
桑田ｻﾏが腰のピストンを
加速しはじめた…(>_<)

ズンズン…
ってペースから
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ…
って加速してる…
それに伴って私のなかで
桑田ｻﾏのペニスが硬く太く
パンパンに膨張してきてる…(>_<)

パンパン!!
パンパン…パンパン!!
って
桑田ｻﾏがピストンをするたびに
桑田ｻﾏのペニス精子を蓄えてる
チンコ袋が
私のお尻に当たり
音をたてる…(*≧∀≦*)

あん…
だめだ～゜゜(´O｀)°゜
私まで桑田ｻﾏの毒牙に!?