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アキ目線からの日々(*^^*)

第6章 嬢たちのココロ ~2009年ミルキーマミー編①

桑田サマが部屋に入ってきた…

ずんぐりした体型で
背はあまり高くない…
だいたい
私と同じ背丈かな…(*^^*)

『はじめまして…(*^^*)アキです』

私は桑田サマに寄り添いながら…
唇を重ねた…

ヌルっ…(^-^;
ベチョっ…(>_<)
レロレロ…(*≧∀≦*)

桑田サマのキスは
唇を重ねるキスというよりは
舐めるっていう感じ…

さらに
どんどん絡めた下の隙間から
唾液を私の口のなかに
注いでくるの…(^-^;

あん…(*≧∀≦*)
同時に桑田サマは
無言のうちに片手で
私の長襦袢の紐をほどき
右手は私のマンコをまさぐり
指先が陰毛をかき分けて
クリトリスから膣口に…(*≧∀≦*)

アフン…(*≧∀≦*)
桑田サマ…
意外に指使いが巧み…(*^^*)

ヌルリっ…(*≧∀≦*)

あっという間に
桑田サマの右手の指が
私の膣内に入ってきた…(*≧∀≦*)

さらに
桑田サマの左では
私の乳房を鷲掴み…(*≧∀≦*)
乱暴にゴツゴツした指で
私の乳房を揉みしだいている…

あん(´O`)
アフッ…(*^^*)

桑田サマは左手の人差し指と親指で
私の乳首を刺激してきた…
イヤン(*v.v)。。。

私の乳首から…(*/□\*)
ピューっと母乳が溢れだした

その間
桑田サマからの愛撫で
あえぎ声をあげる
私とはうらはらに…(^-^;

桑田サマったら
延々と私にdeepキスを続ける…(*^^*)
私の口のなかに
注がれた桑田サマの唾液が
私の唾液と混ざりあい…(*≧∀≦*)
舌が絡み合うたびに
ツーって
混ざりあった唾液が糸を引いて
私の口許から
流れ落ちていた…(*≧∀≦*)

すると…
桑田サマは
いったんキスを中断して…(^-^;

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