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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

私が旦那ハルト君の
性癖につきあうカタチで
フーゾク嬢になったこと…

旦那ハルト君が
私に昨日求めてきた“遠隔調教”のこと…

さらには…

そんな
ある意味、私のプライベートな
時間をさらけ出しちゃうかもしれない
“遠隔調教”だから
ある程度
常識がある信頼できる常連サマしか
お願いできず…
それには
マッシーが的確かもしれないという結論に達したこと…

などなど

私は
マッシーに軽く唇を重ねながら…(*^^*)
お願いしてみた…(*^^*)

あと
マッシーは
自分からはプレイの合間の他愛ない
お喋りのときにも
私のプライベートなことを
今まで聞いてきたことが
一度もなく
さらに
ケータイ番号やアドレスを交換したとき
ご自分の名刺をくださったことも…
私的には好印象だった(*^^*)

しかも…
これはマッシーには
言わなかったけど…(笑)
マッシーが働いている
東海フードサービスって会社…(笑)
実は
旦那ハルトが調理師として働いてる
レストランチェーンを
経営してる会社(^-^)v

マッシーの担当のお仕事は
系列レストランの指導担当の部所だから
職場でもしかしたら
ハルト君とマッシーは
会話してるかも…o(^o^)o
って可能性もあり…(*≧∀≦*)

旦那ハルト君に
昨日、“遠隔調教”のお相手を
この人にしようかな…(*^^*)
って相談したときも

『真下サン…って…(゜ロ゜;俺、知ってる!!その人!!会話したことないけど名前だけだけしか知らないど…(^-^;』
『うわっ(>_<)アキが、俺の知ってる男を常連のお客様に持っていたなんて…(゜ロ゜;』
『アキ~o(^o^)oぜひ頼んでみて…その人にp(^-^)q』
って
旦那ハルト君も
大興奮だったんだ(*≧∀≦*)

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