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アキ目線からの日々(*^^*)

第5章 ふたりのアキ~2008年ミルキーマミー編③

旦那ハルト君との
夫婦でしかできないような…(^-^;
というか…
私たち夫婦ならではの
deepな会話のあった翌日

私はある決意をして
ミルキーマミーへ出勤した

隣の雑居ビルにある
ミルキーマミーで働く嬢のbabyちゃんたちの
託児施設に
私はシュウとサキを預けてから
お店のお部屋で
今日最初に予約をくださっている
常連サマを待った…

しばらくして
スタッフの森崎さんが
常連サマを案内してくれた…(*^^*)

『おかえりなさい(*v.v)』

ミルキーマミーのお約束の挨拶をして
常連サマを
お迎えした(^-^)

この常連サマは
真下サン(*^^*)
通称マッシー♪
年齢は今年50歳になる汗っかきサン(;^_^A
鼻の下にヒゲがあり
マッシーに身体を舐められると
ヒゲが微妙な刺激になって
私はマンコがすぐに濡れ濡れになる…
(*v.v)。。。
体型はいかにも
モテナイ君なオデブちゃんなんだけど
かなり
愛撫とか粘着質だし
スケベなスタミナが絶倫のお客様(*≧∀≦*)

以前から
私とプライベートでも
デートしたいと
おっしゃってくださってたから…(*^^*)

私はこの
マッシーを旦那ハルト君が求めた
私への“遠隔調教”の
お相手をお願いしようと決意したんだ(*^^*)

マッシーは
スゴくスケベで濃い性癖を
持ってるんだけど…(^-^;

気持ちの切り替えができる
良識のあるタイプだから
それも
私がマッシーに白羽の矢をたてた
理由の1つだった…(*^^*)

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