無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ドロリっ…
ドロドロ…ドロ～(>_<)

まだ十分に絞まりきってない
私のアナルから
たった今、放たれた
ザッキーの精子がこぼれ落ちた…(*≧∀≦*)

イヤン(*v.v)。。。
恥ずかしいよぉ(*/□＼*)
アナルからは
ザッキーの精子だけが垂れてる？
もしかして
私のウン◎こぼれてない？

私は少しパニクりながら
枕元のティッシュをとるために
手を伸ばそうとしたが
アナルセックスの快感と
太いザッキーのペニスによる
アナルへの刺激で
すぐには動けない(>_<)

そうしてる間にも
ドロッ…(*≧∀≦*)
イヤン(*v.v)。。。また
アナルからはなにかがこぼれ落ちる…(>_<)

すると…
ザッキーはティッシュをとり
優しく私のアナルを拭いてくれた…
(*≧∀≦*)
あぁ…恥ずかしいよぉ(*/□＼*)

『ねえ…ザッキー…(>_<)もしかして、ウン◎まで出ちゃってる…(*/□＼*)』
と
私は恐る恐る
ザッキーに尋ねたら…(*≧∀≦*)

『アキちゃん…気持ちよかったよ(^-^)vありがと…(*^^*)ウン◎なんて出てないよ…♪出てるのは俺の精子だけだよ…安心して』
と答えてくれた…

私は
アナルの少しジンジンしてる
刺激に身を委ねて
ベッドに横たわった…(*^^*)

そんな私を
ザッキーは背中から
優しく抱き締めてくれた…(*^^*)
背中からザッキーは
私の両腕を抱き締めるように
手を回して…
乳首をコリコリと
弄ってくれた…(*^^*)

少しずつ
アナルのジンジンした刺激は
和らいでいった…(*^^*)