
僕の恋愛歴
第2章 愛と性春の暴走
順子と別れて1ヶ月今だ癒えぬ心の傷を背負い意気消沈している自分にクニミが突然現れた。
M高校は商業高校で、商業科、電算科、普通科があり、自分は無意味に普通科だった。
この学校の特徴は圧倒的に女子が多い事だ、商業科には女子だけはのクラス、通称、女クラ(ジョクラ)と呼ばれるクラスがある位だ、普通科を除いて共学クラスも、3ぶんの2が女子の男性天国な学校だった。
クニミは商業科に入ってた。
多分Lのクニミは女クラの女の子をターゲットにして暗躍している、
珠美の使い魔だと思われる。
危険なやつだが、色々と借りもある・・順子の親友でもあるし・・・・
そのクニミがわざわざ昼休みに自分を訪ねてきた。
「えへへッ Take君、順子と別れたんだってね。」
ムカッ!
「てぇめ~~~っ!一回思い切り犯してやろうか!」
「あっ、ごめん、怒った?」(汗)
「たりぃめーだ!傷口に塩塗りにきたのか?おまえ!」
「いやいや、落ち込んでると思って励ましに、」
「余計なお世話だ、」
「まぁ、そう怒らずに、ちょっと聞いて・・・ね」ニッコリ
「可愛くねーよ」
「ブーツ」
クニミの話しによると、自分がフリーになった事を知った、女クラの女の子達の中で、ロストバージンをしたい子が、何人もいて、
その子達が経験豊富な自分に頼んでくれないかと、
元クラスメイトのクニミに相談してきたという・・・・・・
「ちょっと待て 、誰が経験豊富だって、」
「Take君でしょっ えへへッ! もう、スケベっ」
「ほう、何でその子達が、そんな事知っているんでしょうか?クニミさん!」
「えっ!えーと・・・・・さぁ?」
_| ̄|○
また、喋ったのね・・・・・・・・
君は・・・・・
「帰れッ!」
「ヤダっ、そんな怒んないでよー」
ギロッ!
「じゃッ!考えておいてね。」滝汗
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
逃げるようにクニミが去って行った。
全く・・・・・
冗談は辞めてくれ!と思っていたが、
冗談ではなくなって行くのだった。
(つД`)ノ・・・・・・
M高校は商業高校で、商業科、電算科、普通科があり、自分は無意味に普通科だった。
この学校の特徴は圧倒的に女子が多い事だ、商業科には女子だけはのクラス、通称、女クラ(ジョクラ)と呼ばれるクラスがある位だ、普通科を除いて共学クラスも、3ぶんの2が女子の男性天国な学校だった。
クニミは商業科に入ってた。
多分Lのクニミは女クラの女の子をターゲットにして暗躍している、
珠美の使い魔だと思われる。
危険なやつだが、色々と借りもある・・順子の親友でもあるし・・・・
そのクニミがわざわざ昼休みに自分を訪ねてきた。
「えへへッ Take君、順子と別れたんだってね。」
ムカッ!
「てぇめ~~~っ!一回思い切り犯してやろうか!」
「あっ、ごめん、怒った?」(汗)
「たりぃめーだ!傷口に塩塗りにきたのか?おまえ!」
「いやいや、落ち込んでると思って励ましに、」
「余計なお世話だ、」
「まぁ、そう怒らずに、ちょっと聞いて・・・ね」ニッコリ
「可愛くねーよ」
「ブーツ」
クニミの話しによると、自分がフリーになった事を知った、女クラの女の子達の中で、ロストバージンをしたい子が、何人もいて、
その子達が経験豊富な自分に頼んでくれないかと、
元クラスメイトのクニミに相談してきたという・・・・・・
「ちょっと待て 、誰が経験豊富だって、」
「Take君でしょっ えへへッ! もう、スケベっ」
「ほう、何でその子達が、そんな事知っているんでしょうか?クニミさん!」
「えっ!えーと・・・・・さぁ?」
_| ̄|○
また、喋ったのね・・・・・・・・
君は・・・・・
「帰れッ!」
「ヤダっ、そんな怒んないでよー」
ギロッ!
「じゃッ!考えておいてね。」滝汗
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
逃げるようにクニミが去って行った。
全く・・・・・
冗談は辞めてくれ!と思っていたが、
冗談ではなくなって行くのだった。
(つД`)ノ・・・・・・
