テキストサイズ

僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

もちろん、早苗もOKしてくれたし、問題なしw

喜び勇んで早苗の家に行くと、玄関に女の子用の可愛いらしいピンクのサンダルがあった。

「おっ、あいつも趣味変わって来たなぁ」と思いつつ、かってしてる早苗の家に上がり混んだ。

「早苗来たよ〜って珠実?」

そこには、早苗の親友の珠実がニッコリ笑って早苗の横に座って一緒にに宿題をやっていた。

な、なぜダーツ⁉(T ^ T)と心で叫びつつ、

「珠実もきてたのか」と引きつった愛想笑いをすると、

クスッと笑った珠実は「ごめんね。夫婦の邪魔して」と言った。

「もう珠実ったら!」恥ずかしそうに早苗がはにかんでる。早苗のその顔を見ただけで、
うっ!勃ってきた!
(;^_^Aヤバイ


ともかく、宿題を3人ですることになった。

珠実はブルーのミニスカートにベージュのフリルの付いたブラウス、ピンクのネクタイをしていた。
早苗と違って、肩までのストレートヘアーで、綺麗なサラサラの髪をしていた。

今日の早苗の格好は短いデニムのショートパンツと淡いピンクのTシャツを着ていた。

こっちも可愛い、です。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

普通だったらタイプの違う2人の美女と一緒にに勉強できるなんて事、クラスの友に知れたら、間違い無く殺されそうな美味しい話しなのに、珠実早よ帰れオーラ全開だったと思う。
(´Д` )

ストーリーメニュー

TOPTOPへ