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はぴねすっ!!!?

第2章 初っぱなからハプニング多し!

なくな、なくな、なくな自分。私に泣く資格なんてない。

「.....。」


深呼吸してめをつぶって自分を落ち着かせる。

...............。

よし。大丈夫。しっかり距離を保てば.


私はそっと目を開け学校に向かって行った。

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