私たちのエッチな体験談。短編集。
第1章 一人目。
私は会議室でいつもお仕置きを受けていた。
『テーブルに手を付け』
私は言われたとおりにする。
そして社長にスカートを捲し上げられ、何もはいてないお尻が露になる。
ーーパシン。
『はぅっ。』
ーーパシン。
『いっ!…はぁ…はぁ…。』
ーーパシン。
『んっんん。はぁ…。』
『どうだ?歯みがき粉をおまんこにたっぷり、塗られておしりを叩かれる気分は?』
『はぁ、、はぁ、、気持ちいいです。』
愛液が出るたびにメンソールに反応してどんどんおまんこが熱くなっていく。
『テーブルに手を付け』
私は言われたとおりにする。
そして社長にスカートを捲し上げられ、何もはいてないお尻が露になる。
ーーパシン。
『はぅっ。』
ーーパシン。
『いっ!…はぁ…はぁ…。』
ーーパシン。
『んっんん。はぁ…。』
『どうだ?歯みがき粉をおまんこにたっぷり、塗られておしりを叩かれる気分は?』
『はぁ、、はぁ、、気持ちいいです。』
愛液が出るたびにメンソールに反応してどんどんおまんこが熱くなっていく。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える