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気持ちいいかも【完】

第3章 オトウサンと…

オトウサンが体を起こし、ズボンとパンツを脱いだ。

疲れ横になっていた私を抱っこする。


「みく、気持ちよかっただろう?」


気持ちよくなんてないけど、私は頷いた。


オトウサンは私の手を持ち、オトウサンの股間へと導く。

私はビクッとするが、オトウサンは構わず向かいに座らせ触らせる。

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