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気持ちいいかも【完】

第2章 舐められて…

しばらくして

「たつ、ちょっと待って…」

たつが少し離れるとお姉ちゃんは私に聞いた。

「みく、気持ちいい?」

かつも少し離れる。

私は正直に

「なんか、 あまり気持ちよくない…」

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