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気持ちいいかも【完】

第2章 舐められて…

私たちはセンターの裏側にまわった。

そこは木の柵がありあまり外からは見えない。


「じゃあ、たつと私。かつとみくね」


私は何をするのか全く分からず、お姉ちゃんの次の言葉を待った。

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