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paradise parade☆

第6章 おしゃれの妖精!?

優乃「そうなんだよね~!ま、舞桜ちゃんね
頭がおかしくなったんだよ~!
あ、あは……あははは………………。」


ななめ「ん~?あやしい……。」


ティアラ《このかたたちは、妖精を信じているわね。》


優乃「ほんと?ティアラ」


ティアラ《ええ。説明するとわかってくれると
思いますわ。説明してみましょう!!》


優乃「そうだね。」


ななめ「えーーー。今の声だれぇ~~~~?
7%/&+%+-%8#8%38&3626264-%-#+%?%/&**#?」


優乃「あ、焦らないで!あのね。今のは妖精の声で……。」


あずき「よよよよよよよよよよよ妖精っ!!!???」


優乃「おねがいっ!説明させてー!!」


小雪「そ、そうよ。せ、説明させてあげましょうよ。」


あずさ「う、うんうん。」


優乃「ありがとう。あのね……」


(数分後)


ティアラ《そういうことですわ。》


ミルフィー《うんうん。それにしてもポケット苦しー。》


舞桜「でていいんだよ?」


ミルフィー《あ、そっか。》


小雪「なるほどねー。はやく私たちにも
パートナーがほしい!」


《私たちでよければ!》


小雪「え?」


ユーキ《私はユーキ。小雪のパートナーになりたい!》


メメ《私はメメ。モモのパートナーになりたい!》


ミク《うちはミク。あずさのパートナーになりたいねん!》


ミコ《うちはミコ。あずきのこともっと知りたいわ!
あ、一応ミクと双子や!》


ヒタミキ《私はヒタミキです……。ななめちゃんの
ぱ、パートナーにな、なり、たい……です。》


小雪「噂をすればだね。」

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