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『BL』黒子のバスケ

第1章 火×黒 (火神目線)

「火神くんっ....お願いっ...ぁはっ...もっと...もっと..火神くんが欲しい..」


「っっつ///」



やばい...今のはきた....。


「もっと深くお前を愛してやるよ」


ホントはもうちょっと意地悪するつもりだったけど...

こんな可愛くおねだりされたら断れるはずがねぇ!


俺はもっともっと黒子を激しく突いた。

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