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私のH

第7章 ブレイクタイム①

兄が唇から手を離すと、母はぺろっと自分の唇を舐める。

お兄ちゃんを挑発するかのように、
お兄ちゃんを見ながら…
舌を出してエロい舐め方をした。


お兄ちゃんは指をまたおまんこに触れ母の唇へ。


お母さんは自分の愛液がついたお兄ちゃんの手を舐めた。

綺麗に舐めとるように…


そして綺麗に舐められ、さっきよりかも母の唾液でびちゃびちゃになった指でクリトリスを刺激。


するとさっきから聞こえるAV 女優とは別の声が同時に聞こえた。


聞いたことない母の女としての声だった。

AV女優に対抗しようとしてるのか大きな声だった。

お兄ちゃんの手が早くなるたびに


『あぁん!


いい!


いい!』


って声をあげていた。


いつもオナニーするとき考えてた。


お兄ちゃんはどんなHするんだろうって…


私を優しく抱いてくれるかな?

とか…


私を責めてくれるかな?


とか…


お兄ちゃんってこんなHするんだ…。


お母さんになりたい。


お兄ちゃんに犯されてるお母さんに…

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