
私のH
第12章 10人目
こすりつけてるうちに直也の物が欲しくなって…
私はそのまま自分のおまんこへと導いた。
『んっ…はぁ…。はぁ…。』
直也の顔がさっきよりも苦しそうな気持ち良さそうな眉間にしわを寄せながら私を見ていた。
私は腰を振る。
激しく…。
『あっ。あぁん。
はぁ…んっ。
あぁん。あぁー。』
『待って…お母さん…出ちゃう。
なんか出ちゃうよ…。』
『出していいわよ…。』
そして私は腰をさっきよりも激しく動かした。
動かすと直也はすぐに私の中で果てた。
私はいかなかったけど…。
直也をものに出来ただけで満足だった。
私は直也の横でねっころがりながら余韻に浸った。
まだ発達しきれてない未熟な体を触りながら…。
それから、私は何度も直也を襲った。
いやがったら
『梨乃に言うよ』
って脅したら言うことを聞いてくれた。
それから8年近くこんなことをしていた。
もちろん、一也さんが帰ってきてる時は直也に手も出せないし。
一也さんと仕方なくする。
最近は、達也ともしちゃった。
だって…
直也の体はもぅ大人だから…。
でも最近になって直也が求めてくるようになった。
私はそのまま自分のおまんこへと導いた。
『んっ…はぁ…。はぁ…。』
直也の顔がさっきよりも苦しそうな気持ち良さそうな眉間にしわを寄せながら私を見ていた。
私は腰を振る。
激しく…。
『あっ。あぁん。
はぁ…んっ。
あぁん。あぁー。』
『待って…お母さん…出ちゃう。
なんか出ちゃうよ…。』
『出していいわよ…。』
そして私は腰をさっきよりも激しく動かした。
動かすと直也はすぐに私の中で果てた。
私はいかなかったけど…。
直也をものに出来ただけで満足だった。
私は直也の横でねっころがりながら余韻に浸った。
まだ発達しきれてない未熟な体を触りながら…。
それから、私は何度も直也を襲った。
いやがったら
『梨乃に言うよ』
って脅したら言うことを聞いてくれた。
それから8年近くこんなことをしていた。
もちろん、一也さんが帰ってきてる時は直也に手も出せないし。
一也さんと仕方なくする。
最近は、達也ともしちゃった。
だって…
直也の体はもぅ大人だから…。
でも最近になって直也が求めてくるようになった。
