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私は下に潜り直也のズボンに手をかけた。

すると少しだけ腰が浮いた。

私は起きてるのを確信し一気にぱんつごと下に下ろすとブルンと立っているちんちんが姿を表した。


直也のあそこは最近生えはじめたのかまだ少ししか生えておらず、長さもバラバラ。

その中途半端な感じがいい。

わたしはその中途半端な所に立っているちんちんにしゃぶりついた。

直也の顔がどんどん歪み

『はぁ…。はぁ…。』

とため息を出していた。

私は中途半端なのが好きだから自分もパイパンにしていた。

女の子みたいな自分がいやらしく好きなの。