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アダルトなHな体験談的小説

第29章 人妻と美大生

「もう、窮屈で仕方がない」



そう言って、ジーンズのベルトをカチャリと外しジッパーを下げ足を出しました。



黒地にピンクのチェック柄のボクサーパンツは何度も洗濯で見かけたものでした。



主人のとは違う若々しさに何度か微笑ましく思ったのに、今はそれさえもセクシーに見えるのです。



でもその中で逞しくいきり立つものがもっと男を感じさせていました。



見たいわ...



夏樹君が両指でパンツに手を掛けました。



思わず、ゴクリと息を呑んでしまいます。


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