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私は再び...それでも静かに、腰だけクイックイッとスライドさせ、美由紀さんの底を突きます。



すると、それは本能で次第に強くなってしました。



ズニュ...ズニュ...ズボッ...ズボッ...


ズコッ...ギシッ...ギシギシ...ギシッ！！




「ああっ...！」



とうとう美由紀さんが声を上げ二段ベッドは揺れてしまいす。




「...ん？」




とうとう宮崎は異変に気づき立ち上がりこちらを見たのです！！