テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第28章 寮母さん



「まあ...」



美由紀さんは壁の穴を覗いてしまいました。



バレちゃしょうがない。



「そこからよく見えましたよ...こんな所に指を入れられたりしてるのも...」



「はううっ...」




解れたアナルに指を滑り込ませると、美由紀さんはビクンと身体を大きく跳ねて声を漏らしました。



もう片方の指でGスポットを責め立てるととうとう腕を折り、頭をベッドに擦り付け両手はシーツを握り締めました。




「ああっ...ダメダメ両方しちゃいやああっ...」



蜜壷から激しく潮吹きをし美由紀さんは崩れてしまいました。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ