無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

引っかかったままのエプロンの中に手を入れ、ボックススカートに押し込まれていた白いブラウスを引っ張り上げ着衣を乱していきます。



更に片手で手早くボタンを外すとシンプルな白いブラジャーがエプロンの横からチラリ顔を出しました。



ブラの上からムギュムギュと膨らんだ胸を揉み乱し、谷間からブラの中に侵入し、胸の先端を指で探り当て中指と人差し指で挟んでみました。



「...んっふ...」



その先端は直ぐに硬くなり指の腹でクリクリと回転させると、美由紀さんは絡みつく舌が微かに悦び震え出し吐く吐息が増えていきます。




背を撫で回していた手をブラウスの中に忍ばせブラのホックをパチンと外すと盛り上がっていた胸がバウンドするようにボヨヨンと弾け自由になりました。