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アダルトなHな体験談的小説

第1章 マッサージ店のおねえさん

「はい、仰向けになって下さーい」


えーっとか思ったが仕方がない。


素直に仰向けになった。


「あら、」


おねえさんが僕の元気なムスコに気づいてクスリと笑った。


「すみませんっ」


「あら、いいですよ。たまにいらっしゃいますから」


おねえさんは癒やしな笑顔で優しく微笑んだ。




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