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「特別...」


「ええ、特別...」


互いの本能だけの欲望の視線が絡み合い言葉はない同意があった。


次に俺の力強くいきり立つソレに視線を落とした。


そして何か決めたように後ろを向き自分のアソコを押し広げた。


「お願い...ココにソレを...」


振り返り甘ったるい声で強請る眼差しは格別に色っぽく、思わず食らい付きたくなる程だった。