無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

見たい部分が見えないと思うと何故か余計に興奮する。


イタズラに紐を摘み軽く引っ張ってみる。


「あんっ...」


吊られて前がアソコが擦れるようだ。


すぼまったアナルがチラチラ見えピクピクと開いたり閉じたりいやらしいソコに興奮した。


何回かクイクイッっと引っ張ってみると割れ目にパンティは食い込み襞がはみ出て、パンティを飲み込むように食い込んだ。


もう我慢ができなかった。


触りたい。


「特別マッサージだからパンティ取るね」


一応声を掛けてそれをとうとう剥ぎ取った。


藤崎さんはもう抵抗しなかった。


寧ろ期待するかのように尻を高く突き上げ、濡れそぼった花園を俺に見せつけた。