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アダルトなHな体験談的小説

第26章 エステマッサージに来たアラフォーおねえさん

「ここが良かったんでしょ?ここに触って欲しかったんでしょ?」


耳元で静かに言うと興奮しながら、


「ああっ...ああっ...そうっ...そこっ...」


と鳴くように悶えるから、指先は襞を割り入り口の蜜で滑り往復する。


「はあっはあっ...」


肩で息を吐きながら快楽に酔っている。


うなじに唇を寄せ、藤崎さん自身の汗を舌で舐めてみた。


オイルと汗が入り混じった味に脳内が痺れる。


それでも興奮を抑えながら、あくまでも優しい力加減でニュルニュルとしたアソコの感触を楽しんだ。


「ああ、ココ、こんなに固くして...」


触れたクリトリスを指先でゆっくり転がしてやる。


「はうううっ...」



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