テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第26章 エステマッサージに来たアラフォーおねえさん

「はああっ...あああっ...いいっ...イっ...」


ビクビクビクっ・・・



藤崎さんは腰を浮かし果ててしまった。



ソコには触れていないのに・・・凄い感度だな。


「はあ...はあ...ごめんなさい...私ったら...」


藤崎さんと視線が重なったが恥ずかしげに顔を背けた。


「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ~皆さんこんな感じですから...」


と気を解した。


が、大嘘だ。


ここでこんな行為はもちろん初めてだった。


でももう止まらなかった。


もっとイカせてみたいという男心が疼く。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ