無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大きく手を往復させながらさりげなく親指を股の際で一押しする。


「はあ..っ」


アソコが間接的に刺激されパンティの中がビクンとした。



多分ソコも相当熱くなっているだろう・・・


その動きを何度か繰り返す。


その度に悩ましい息で反応を見せ微かに顔を歪ませた。


しかしあまりやると、不自然だからな...


調子に乗るのはそのくらいにして、手はふくらはぎのマッサージを大人しくし始めた。