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アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

スポーツクラブから10分ほど車を走らせ、ベージュ色のラブホテルに車は入っていきます。


どうしよう...


どうなるの??


どうなっちゃうのっ???


相変わらず私はパニック状態です。


「あの...私...人妻なんですけど...」


「知っていますよ。キレイに痩せたあなたをご主人は抱いてくれましたか?」


「いえ...私が拒みました」


「何故?」


「浮気されたから...」


そうだった!


私はアイツに浮気され酷い屈辱を受けたんだった!


あんにゃろ~とあの時の怒りがまたもやこみ上げてきました。


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