テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

街頭下のベンチに座って…


「今日は楽しかった?」


「うん…でもユウト、エッチばっかり」


「しょうがないよ…ミユ見てるとしたくなる」


うわわ…


ユウトの顔が近づいて…


チュッ…


唇は開いて


チュプ…クチュ…


舌が絡んで、ユウトの手が私の身体に絡みついてきた。


また頭が朦朧としてきちゃって…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ