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アダルトなHな体験談的小説

第20章 変態彼氏

電車が停車しドアが開くと、ユウトは私の手を引いて急ぎ足で降りた。


改札を抜け階段を降りると階下ある公衆トイレに小走りで入って行く。


「ちょっ、ユウトっ、ここ男子トイレ」


「我慢出来ない、入れたい」


そう言って広めの洋式の個室に連れ込んだ。


「早く、早く脱いで…」


ユウトは自分のジーンズを脱ぎながら言った。







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