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「いけないわっ…田島さんっ…アアッ…ンンッ…」


「大丈夫だよ…寝てるんでしょ？ご主人…」


「主人じゃないわ…結婚してないもの…」


「愛人か…どうりで…エロいわけだ」


私の向きを変え、おっぱいに吸い付いてきた。


「イヤぁん…ッ…」


チュポッ…チュパッ…レロッ…


田島さんの舌使いに湯舟の中で足は開いて跨ってしまった。


アソコに田島さんの大きなアレが当たるの。


ソレをこするようにしてくるんだもん。


もうアソコがウズウズ熱くなって堪らなくなってきちゃった。