アダルトなHな体験談的小説
第1章 マッサージ店のおねえさん
お楽しみ真っ最中の時だった。
コンコンとドアがノックされた。
「佐々木さん、お客様延長でしょうか?」
ハマったまんまおねえさんは振り向いて僕を見た。
僕が頷くとニコッとした。
「はい、30分延長でお願いします」
「分かりました」
去って行く足音を確認して、一度抜いた。
するとダダダーツとおねえさんのアソコから水漏れだ。
「おねえさんのアソコエロ過ぎ…床ビショビショだよ」
「だって…久しぶりなんだもん」
「いつもしてんじゃないの?」
「言ったでしょ、お兄さんは特別…」
コンコンとドアがノックされた。
「佐々木さん、お客様延長でしょうか?」
ハマったまんまおねえさんは振り向いて僕を見た。
僕が頷くとニコッとした。
「はい、30分延長でお願いします」
「分かりました」
去って行く足音を確認して、一度抜いた。
するとダダダーツとおねえさんのアソコから水漏れだ。
「おねえさんのアソコエロ過ぎ…床ビショビショだよ」
「だって…久しぶりなんだもん」
「いつもしてんじゃないの?」
「言ったでしょ、お兄さんは特別…」
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える