テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第6章 息子のお友達

ギシッ…


直人クンは服を脱ぎながらベッドに乗ってきた。


「ちょっと、直人クン…ダメよ…」


私は少し後退りした。


「俺の番まで後一時間あります」


私を引き寄せる逞しい腕…


身体は動けなかった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ