『アダルトなHな体験談的小説』第5章「お隣さん」　112ページ

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アダルトなHな体験談的小説

第5章お隣さん

足を広げて見ると、卑猥なアソコがベチャベチャで丸見えだ。

「ああ、こりゃ凄え、ビチョビチョじゃん…」

我慢出来ず、ヌルヌルのアソコを弄る。

「アアア…ンンッ…」

「ああ、凄え、指がヌルヌルだよ」

ゆっくりと指を滑らせる。

「ンンッ…」

「もう一人でしないの？」

「して…くれるんじゃないの？」

M字に開いた向こうから強請るように甘えた声を出した。