
S×強気で恋になる
第49章 自由?
「・・・ただいまー」
小さな声でそーいって、恐る恐る中にはいる
とソファーにどっしりと岡崎が座っていた
怖ぇー
後ろ姿のオーラ半端ねぇ・・・
「・・・純平?こっちきて。」
「っ、・・・」
ソファーの正面にまわると岡崎が哺乳瓶をもっていた。
「っ、それは嫌・・・っーか、なに?」
「酷くしてほしくないなら、これにお前精液3回分貯めてこい。オナるの下手そうだから1時間やるよ。ほら、これ持って。寝室から終わるまででてくんな。」
「ちょ、無理!!!そんなにオナれないって、ちょ、離せ!!!っ、も、謝るから!!真一!!!」
「俺が接近禁止って言ったろ!ばかたれ。」
ぐっと背中を押される
「できねーなら、バイブケツ突っ込んで外歩かせるぞ。」
「なんで、んなに怒るんだよ!!やんねーからな!!ぜってーやんねーからな!!」
「やれよ。やったら俺の機嫌がよくなるのに。やらねーんだ。ふーん。」
ガチャンと部屋から出て行く後ろ姿をみつめる
っ、喜んでほしーけど、
それとこれとは
別問題だろ!!
っ、一回なら抜けるけど
三回も無理・・・
もーなんなんだよ!!!
っ、なんで言うこと聞こうとしちゃうんだよ!!
信じらんねー
も、やだ
やろうとしてる自分がやだ
くっそ・・・
ドサッとベットに座り
ズボンを少しさげる
ゆるゆるとしごき出す
なんかオカズ・・・
俺前までなに想像してたっけ?
っ、真一でてくんな
男なんて想像したくねぇ・・・
巨乳・・・
巨乳想像しよ・・・
だめだ・・・そもそも興奮しねぇ・・・
「純平!!無理だったらケツいじれ!!!」
扉の向こうから声がした
「うるせーな!!んなこと大声で言うな!!!」
ケツなんか弄れるか・・・!!
弄ったら・・・気持ちいいかな・・・
いっつも掻き混ぜられて
っ、あ、勃ってきた・・・
俺は絶対ケツはいじらねーぞ
無心だ、無心で弄ろう
