S×強気で恋になる
第13章 逆らえない
なっ!
なんてやつだ!
「外せっ・・はぁ・・っかお前、俺に絡んで・っく・俺がなんかっ・・したか!・・お前に抱かれっくはぁ・・なんてごめんだ!!他の・・男抱けっ・・。」
俺は最後の理性と体力を振り絞り、思いっきり睨みながら叫んだ。
ほぉ〜
と感心した顔で俺を見下す岡崎。
不意に両乳首の洗濯バサミを限界までまで引っ張った。
「いってぇっ!!!・はぁっ・・くっ!」
パチンー
限界を過ぎ、洗濯バサミが取れる。
さんざんいたぶられて、変形し敏感になった胸の突起を愛おしそうに舐められる。
俺はたまらず声をあげる。
「っは・・ん・・んんっ・あっん・・」
「可哀想になぁ。身体は正直なのに、お前の理性のせいで、洗濯バサミなんかつけられて。」
感じたくないのに
ねっとりと舐められ敏感になっている突起は信じられないくらい感じてしまう。
痛いー
下のモノにリングが食い込む。
濡れそぼって、尖端からは先走りが出ていた。
イキたいー
やめろー
右手さえ骨折してなければ
こんな奴に捕まることないのにー
あのキャンディさえ舐めなければ
俺はもう寝れたのにー
俺は涙を流した
「おいおい。泣くほどいいのか?この淫乱。
お前に関わるのはな、純平。お前が俺のモノだからだ。
真一イカせて。って甘い声で言ってごらん。
出来なきゃ、お仕置きだなぁ。こんな風にな!!!」
耳元で低く呟き、
岡崎は俺の蕾に指をつきたてた。
なんてやつだ!
「外せっ・・はぁ・・っかお前、俺に絡んで・っく・俺がなんかっ・・したか!・・お前に抱かれっくはぁ・・なんてごめんだ!!他の・・男抱けっ・・。」
俺は最後の理性と体力を振り絞り、思いっきり睨みながら叫んだ。
ほぉ〜
と感心した顔で俺を見下す岡崎。
不意に両乳首の洗濯バサミを限界までまで引っ張った。
「いってぇっ!!!・はぁっ・・くっ!」
パチンー
限界を過ぎ、洗濯バサミが取れる。
さんざんいたぶられて、変形し敏感になった胸の突起を愛おしそうに舐められる。
俺はたまらず声をあげる。
「っは・・ん・・んんっ・あっん・・」
「可哀想になぁ。身体は正直なのに、お前の理性のせいで、洗濯バサミなんかつけられて。」
感じたくないのに
ねっとりと舐められ敏感になっている突起は信じられないくらい感じてしまう。
痛いー
下のモノにリングが食い込む。
濡れそぼって、尖端からは先走りが出ていた。
イキたいー
やめろー
右手さえ骨折してなければ
こんな奴に捕まることないのにー
あのキャンディさえ舐めなければ
俺はもう寝れたのにー
俺は涙を流した
「おいおい。泣くほどいいのか?この淫乱。
お前に関わるのはな、純平。お前が俺のモノだからだ。
真一イカせて。って甘い声で言ってごらん。
出来なきゃ、お仕置きだなぁ。こんな風にな!!!」
耳元で低く呟き、
岡崎は俺の蕾に指をつきたてた。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える